固定5年が0.42%の受取利息

固定5年物 年0.42%で受取れる利息はいくら受け取れる?

個人向け国債は長らく、下限金利の年0.05%に留まっており、高金利ではありませんでした。
しかし日本国債の金利上昇から、個人向け国債の基準金利もアップし、第152回債固定5年も年0.42%と非常に魅力的な金利となってきました。受け取れる金利を0.002%の定期預金と比較して計算してみます。カッコ内は税引後の数字となります。

預入金額個人向け国債固定5年定期預金スーパー定期
金利⇒年0.42%年0.002%
10万円2,100円(1,673円)10円(7円)
100万円21,000円(16,733円)100円(79円)
300万円63,000円 (50,201円)300円(239円)
500万円105,000円(83,669円)500円(398円)
1000万円210,000円(16,7338円)1,000円(796円)

上記の試算表をご覧いただくと、仮に、1,000万円の買い付けをした場合、個人向け固定5年の満期時は21万円(税引前)、一方でメガバンク等の店頭金利(スーパー定期)に預入をしても1,000円(税引前)の桁違いの利金がリスクなしで受取れます。金利が違うと受け取れる利息がまるで違って来ます。

預入金額個人向け国債固定5年定期預金スーパー定期
金利⇒年0.42%年0.002%
2000万円420,000円(334,677円)2,000円(1,593円)
5000万円1,050,000円(836,692円)5,000円(3,984円)
1億円2,100,000円(1,673,385円)10,000円(7,968円)

数字の遊びになると思いますが、仮に1億円の大量の資金の買い付けをした場合は、利息だけで個人向け国債5年固定なら2,1000,000円(税引前)の利金が受け取れます。知っている人は安全資産の置き場として、個人向け国債を活用しています。
ここでは、固定5年の計算をしましたが、第164回変動10年の金利が0.6%と大変高金利となっているのも魅力的です。日銀の金利の政策により、今後の金利の変動も楽しみとなってきました。



個人向け国債は定期預金よりも馴染みが薄いかもしれませんが、発行体は日本国政府であり、上限の規制もなく、1年経過すれば解約も出来、何よりも元本を割れる事のない安全資産です。個人向け国債に注目です。

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