個人向け国債はどこで買えるのか?

個人向け国債はゆうちょでも購入できます

「国債」「個人向け国債」という言葉は良く耳にするけれど
実際どこで買えるの?と素朴な質問を頂きました。

ここでは、都市銀行、信託銀行、第二都市銀行、を掲載致します。

最も身近な金融機関としては
●ゆうちよ銀行があげられます。

都市銀行
埼玉りそな銀行
●みずほ銀行
●三井住友銀行
●三菱UFJ銀行
りそな銀行
都市銀行では4行


地方銀行
自分が住んでいる身近な銀行
●青森銀行
●秋田銀行
足利銀行
●阿波銀行
●池田泉州銀行
●伊予銀行
岩手銀行
●大分銀行
●大垣共立銀行
●沖縄銀行
●鹿児島銀行
●北九州銀行
●紀陽銀行
●京都銀行
●近畿大阪銀行
●群馬銀行
●佐賀銀行
●山陰合同銀行
●滋賀銀行
●四国銀行
●静岡銀行
●七十七銀行
●清水銀行
●十八銀行
●十六銀行
●荘内銀行
●常陽銀行
親和銀行
●スルガ銀行
●第四銀行
●但馬銀行
●筑邦銀行
●千葉銀行
●千葉興業銀行
●中国銀行
●筑波銀行
●東京都民銀行
●東邦銀行
●東北銀行
●鳥取銀行
●富山銀行
●南都銀行
●西日本シティ銀行
●八十二銀行
●肥後銀行
●百五銀行
●百十四銀行
●広島銀行
●福井銀行
福岡銀行
●北越銀行
●北都銀行
●北陸銀行
●北海道銀行
●北國銀行
●三重銀行
●みちのく銀行
●宮崎銀行
●武蔵野銀行
●山形銀行
●山口銀行
●山梨中央銀行
●横浜銀行
●琉球銀行
都市銀行は64行



信託銀行
●三井住友信託銀行
●三菱UFJ信託銀行
信託銀行は2行



第二地方銀行
●愛知銀行
●愛媛銀行
●沖縄海邦銀行
●香川銀行
●神奈川銀行
●関西アーバン銀行
●北日本銀行
●きらやか銀行
●熊本銀行
●京葉銀行
●高知銀行
●西京銀行
●佐賀共栄銀行
●静岡中央銀行
●島根銀行
●仙台銀行
●大光銀行
●第三銀行
●大正銀行
●大東銀行
●中京銀行
●東和銀行
●徳島銀行
●栃木銀行
トマト銀行
●富山第一銀行
●長崎銀行
●長野銀行
●名古屋銀行
●東日本銀行
●福岡中央銀行
●福島銀行
●福邦銀行
●豊和銀行
●北洋銀行
●みなと銀行
●南日本銀行
●宮崎太陽銀行
●もみじ銀行
●八千代銀行

第二都市銀行は40行

個人向け国債はどこで買えるのか?

私達の身近な金融機関、名前になじみがある銀行での取り扱いも普通にあります。


上記の金融機関の他にも有りますので、第二弾で掲載します。
個人向け国債が以外と身近な銀行が窓口になってますね
店舗に訪れると、ポスターが貼られていたり、パーフレットが置いてあったりと、気にとめてみるとあるかと思います。


窓口の方は積極的にはオススメしません、個人向け国債より自社の定期預金にして頂いた方が良いという社内の事情や銀行の窓口の人であっても、個人向け国債の商品性を詳しく知らないケースもあります。



実際に何行かの銀行の窓口で、個人向け国債の説明を求めたことがありましたが、窓口の人は良く知らないようで、「担当者の説明になりますので、時間がかかる」と言われたことがありました。


銀行で積極的にススメていないので、知らないのだと感じました。
正直、全ての銀行がそうだとは思いませんが、販売している金融商品の説明ができないのは、如何な物かと感じました。


知っていて欲しいのが、定期預金と個人向け国債は預金と債券という違いがありますが、一定の条件(期間)を過ぎれば、どちらも元本は保証されています。


そして、定期預金の場合は預金保障制度により万が一銀行が破綻しても、一千万円までの元本と利子は保障されています。それに対して、個人向け国債は国が発行体となり保証される金額の上限はありません。


管理人のような市民には、関係ありませんが(笑)大口の預金者にとって、定期預金の預金保障制度以上の預金を保有している場合、複数の銀行と取引をしたりと工夫が必要です。


しかし個人向け国債は元本の保証の上限がないので、10,000,000円以上の購入でも安心ということです。


証券会社にインタビューに訪れた時に、キャンペーンを活用する方の中には10,000,000円の個人向け国債を買付する人は珍しくないと話していました。


資産を充分に保有している方でリスクの低い商品として個人向け国債を選んでいるようです。

大口ではなくても、個人向け国債は1万円から購入できるので
私達が日常で使う馴染みの深く身近な銀行で購入するのも良いでしよう。

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