新年あけましておめでとうございます

債券をお持ちの方の税制が株式等と総益通算できる年になりました。
個人向け国債に関しては元本われもないので(1年経過)昨年と変わりはしません。

考えると、労働で働いた分は所得税という税金を差し引かれ給与として支払われ、株式や債券で得た利益も税金は当然差し引かれ、物を買えば消費税を支払い、税府が一番初めに税という形で奪っていきますね(笑)

だからこそ、税金の使い道をしっかりとして私たちの将来の老後に不安のない世の中にしてもらいたいものだとつくづく感じますが

政府は年金だけでなく、個人でもしっかりと蓄えてもらいたいと政治家の方が発言していたのを聞いたこともあります。

もはや、老後を政府に頼っていたのでは本当にダメな時代になったのです。

管理人もそんな老後の不安を解消するために、少し投資信託による積み立てを始めてはいますが、根本は日本の債券と考えています。

安全資産として定期預金、個人向け国債で運用するのは基本です。
まずは生活防衛金としての元本割れのしない資産を築くことが重要です。

親戚の話ですが、彼女は年金も払わずあまり働きもしないで親が元気の時は親に頼り、旦那に頼り子供に頼りと依存した生活を過ごしてきました。

その親も亡くなり、旦那とは離婚し子供に依存することばかりを考えています。

つつましく生活をしてきたのなら、仕方がないと同情も湧きますが
入ってきたお金を高級な車に浪費し、旦那と離婚して少し働くようになったかと思えば海外旅行三昧

そんな生活を送ってきて、仕事も失い、歳をとりそして今度は子供に依存する、あまりにも自分勝手な人

何も考えもせずに老後を迎え依存する体質だけは抜けきらない
こんな人がいると周りは非常に迷惑です。

話が感情的になりま失礼しました。政府や身内だけに依存しょうとせずに、少しつづでも投資を始め将来に備えるのは

自分で自分を守るためでもあるのです。

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