銀行の窓口では何故個人向け国債をすすめないのか?

「銀行でも販売している個人向け国債窓口ですすめられたことありますか?」
個人向け国債は身近なゆうちょをはじめとし、都市銀行のみずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、地方銀行の青森銀行
足利銀行その他、信託銀行の三菱UFJ信託銀行その他、第二都市銀行



農林中央金庫、農業協同組合、農業協同組合連合、信用組合、信用金庫労働金庫、証券会社と実に1,000社以上の金融機関が窓口になっています。



管理人が良く行く地元の信用金庫でもポスターが貼られていたりパーフレットが置かれていたりします。



全ての銀行ではないかもしてませんが、毎月窓口に出向く銀行で一度も個人向け国債をすすめられてことがありません


逆に自社の「定期預金のキャンペーンを実施しているのでいかがですか?」と言われたことは、銀行に留まらず。ゆうちょでも勧められたことが何度となくなります。


その時「定期預金の金利はどのくらいですか?」と質問すると「0.1%のキャンペーン金利でお得、しかも5年固定ですよ」などと平気で話し、それに洗剤セットやら入浴剤やら保冷バッグのプレゼントも今なら預け入れの金額によってプレゼントできますよとセールストークされます。


管理人が女性ということもあり、わざわざ若い男性に対応が変わった場面もありました。


確かに、若い男性に笑顔で応対していただけると女性としては嬉しいですが(笑)それとこれとは話は別で、たかだか0.1%の定期預金3年固定の物本当に良いの?(全然良くないでしよう)


日頃から定期預金の利率は何処が良いのかとチエックしている管理人は、いくら窓口のイケメンの若い男性が笑顔ですすめてくれても、
その銀行の定期預金キャンペーンはカス定期預金として全然魅了もなにもないので、丁寧にお断りさせて頂きます。(笑)



将来的に銀行から融資を受けたい希望があればその銀行のカスだと思った定期預金でも、活用する価値はあるかもしれません。


この銀行は個人向け国債のポスターもはられ、パーフレットも置いてありましたが、こちら側が質問しない限り、個人向け国債の「こ」の字もでません。


もうお分かりだとおもいますが、銀行は自社の定期預金を条件が個人向け国債より悪くてもすすめたいのです(営業的に)そこには、定期預金獲得売上目標があったり、そもそも銀行という所は預金者から資金を集め、融資することで利ザヤを稼ぐ部分もあります。



自社の定期預金にしてもらった方がいいのです。個人向け国債で手数料は貰えてもその資金は国の管理ですから、銀行の役割はただ、窓口になっているだけなのです。


販売手数料を貰うより、自社の定期預金にしてもらった方が銀行にとってはおおきなメリットですから


わざわざ、「個人向け国債どうですか?」などと言う訳ありません
個人向け国債のキヤンペーンを開催している銀行もほぼ無いに等しいです。個人向け国債キャンペーンをするくらいなら自社の定期預金のキャンペーンをした方が銀行にとってメリットが高いからでしようね。


債券と定期預金でその性質は少し違うものの、同じ元本保証(条件あり)で利率も良い個人向け国債より、自社の定期預金をすすめるのが営業的なのでしよう。



私達預金者は、銀行の窓口の人が必ずしもベストな金融商品をすすめないことを知ることが大切ですね。


参考)インターネットで個人向け国債が買付けできる金融機関

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