セゾン投信に日本郵政が出資

セゾン投信はご存じでしようか?将来の老後の不安から国や政府に頼るだけでは駄目だと、決意した時から、資産運用の勉強ははじめ、投資信託を使い長期投資を開始ししました。その投資信託がセゾン投信でした。



何故、セゾン投信だったのか?セミナーに伺い セゾンの根本にある直販をする事でで、ファンドの想いを直接顧客に伝え、単なる手数料稼ぎの金融機関の中、本気で資産形成ができる数少ないファンドを運営しているのです。


他にも志が高い企業家が直販でファンドを販売しています。その源はさわかみファンド、直販のファンドを販売している会社は志が高く顧客の本当の良いファンドを販売しています。しかし知名度の低さから販売は苦戦されているのも現状です。


直販の中では、やはり販路を拡充するために証券会社や銀行経由で販売を開始している所もあります。


投資信託の事を学べば、直販の素晴らしさが分かりますが、一般の人にとって、なかなか受け入れるのは難しい所です。
それでも、銀行の窓口で投資信託の話がでれば、資金に余裕のある人なら窓口で勧められる投資信託を購入してしまうでしよう


そうです、知名度を重要視する人は、多いのです。聞きなれない「セゾン投信」より
日本郵政の店舗でポスターが貼られ、セミナーが開催されれば、その信用度は高まります。


元々良いファンドですから、セゾン投信の飛躍がが期待できます。


現段階の情報では、郵政省の窓口では購入はできない形態です。
つまりゆうちょはPRする側に徹するとの事で、商品の説明や販売も一切しない



日本郵政省が40%のセゾン投信の株式を取得する。

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