インターネットによる買付けが出来る金融機関一覧
個人向け国債の購入がネットで可能な金融機関とキャンペーンの一覧(50音順)
2023年2月20日現在
ネット取扱い金融名 | 国債キャンペーンの有無 |
---|---|
安藤証券 | - |
SBI証券 | ○ |
岩井コスモ証券 | - |
SMBC日興証券 | ○ |
OKB証券 | - |
光世証券 | - |
大和証券 | ○ |
東海東京証券 | - |
東洋証券 | - |
野村證券 | ○ |
マネックス証券 | - |
みずほ証券 | ○ |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | - |
楽天証券 | - |
三井住友銀行 | SMBCグリーンプログラム |
りそな銀行 | - |
大分銀行 | - |
大垣共立銀行 | - |
関西みらい銀行 | - |
十八親和銀行 | - |
中国銀行 | - |
西日本シティ銀行 | - |
広島銀行 | - |
福岡銀行 | - |
北陸銀行 | - |
北海道銀行 | - |
横浜銀行 | - |
2020年4月、日本中がコロナウイルスの感染拡大に恐怖を感じている中で、個人向け国債のキャンペーンを開催している金融機関が愕然と減ってしまい、人との接触を避けるためには、ネットで取引ができる金融機関をお勧めしますが、なんとネットで取引でき
尚且つ、キャンペーンを実施しているのはSBI証券だけとなっています。
個人向け国債の取り扱い金融機関
証券会社、都市銀行、地方銀行、信託銀行、第二地方銀行、農林中央金庫、農林協同組合、農林協同組合連合会、信用組合、信用金庫、労働金庫、ゆうちょ銀行と全国の金融機関1047社での取り扱いをしています。
電話で購入が可能な金融機関は
証券会社
●アーク証券、●藍澤証券、●あかつき証券、●阿波証券、●安藤証券、●石動証券、●いちよし証券、●今村証券、●岩井コスモ証券、●臼木証券、●エイチ・エス証券、●SMBC日興証券、●SMBCフレンド、●SBI証券、●岡三証券、●岡三にいがた証券、●香川証券、●木村証券、●光世証券、●静岡東海証券、●上光証券、●荘内証券、●大和証券、●高木証券、●ちばぎん証券、●東海東京証券、●内藤証券、●長野証券、●新潟証券、●西日本シティTT証券、●日本アジア証券、●ニュース証券、●野村證券、●浜銀TT証券、●ばんせい証券、●日の出証券、●ひろぎんウツミ屋証券、●二浪証券、●益茂証券、●丸八証券、●三木証券、●みずほ証券、●三田証券、●三菱UFJモルガンスタンレー証券、●明和証券、●山和証券、●ライブスター証券、●ワイエム証券
銀行
●みずほ銀行、●りそな銀行、●静岡銀行、●スガル銀行、●千葉銀行、●東京都民銀行、
ネットで買付けができる金融機関は上記表の27社に留まります。1070社の取り扱い機関が有る中で27社は、まだまだ少ないです。ネットならば自分の都合の良い時間帯に買付けが出来便利ですから今後を期待したいところです。
当サイトでは、ネットで買付け可能でキャンペーンを開催している金融機関を主にお伝えしています。