きりしん夏のサマーキャンペーン

きりしん夏のサマーキャンペーン

きりしん冬のあったかキャンペーン 2019

きりしん冬のあったかキャンペーン


きりしん平成30年サマーキャンペーン

きりしん30年6月から8月

夏の元気キャンペーン
平成30年6月11日~8月10日 個人向け国債を50万円以上購入した方に、洗剤か蕎麦を先着、3000名にプレゼント

桐生信用金庫の「夏の元気キャンペーン」の中で個人向け国債が対象になっています。
国債50万円以上で、粗品では割に合わない感じがします。


きりしん平成29年サマーキャンペーン

桐生信用組合夏の元気キャンペーン
きりしん

桐生信用金庫

夏の元気キャンペーンの中に個人向け国債が含まれています。
30万円以上の購入で洗剤かそうめんセットが貰えるという、少ししょぼいキャンペーンに感じてしまいましが、個人向け国債を対象としている銀行など希少ですから良しとしましよう!


きりしん過去の個人向け国債キャンペーン

きりしん冬のキャンペーン画面
きりしんキャンペン商品

桐生信用金庫

冬のキャンペーンの中に個人向け国債があり!!
先着2,000名様にカレーかラーメンがプレゼントされます。

個人向け国債の買い付け額は30万円からとなり、それほど魅力的とは言えませんが夏同様に信用金庫で個人向け国債キャンペーンをやっている金融機関は稀なので、それだけでも良しとしましょう!!

本来銀行や信用金庫は自社の定期預金に力を入れるのが普通です。

2016年夏キャンペーン

きりしん個人向け国債キャンペーン画面

きりしんの個人向け国債キャンペーン夏

夏の元気キャンペーンとして個人向け国債が対象となっています。
今回も30万円以上の契約で粗品をプレゼントしてくれます。冬のキャンペーンより粗品が「しょぼくなった??」と感じてしまいます。(苦笑)



前回は大判ブランケットか保温ポットだったのが、醤油かそうめんって完全に「しょぼい」です(笑)


マイナス金利導入後全国の銀行は金利引き下げを実施しています。
銀行が生き残る為に預金金利を下げざる負えないのが現状ですから
必然的にキャンペーンの内容も低下してしまうのでしようね

きりしんの今回のキャンペーンは定期預金も対象となっていますこちらのプレゼントも洗剤orきりしんオリジナル通帳ケースです。
地元の人からするとオリジナル通帳ケース(のこぎり屋根デザイン)は愛着があり、織物が盛んだった桐生市の当時の懐かしいデザインに心が揺れますが、定期預金の利率は0.01%と低利で何の魅力も感じない利率に終わってしまい残念です。



個人向け国債キャンペーンのトップページを確認すると個人向け国債を購入するならもっと条件の良いキャンペーンを開催している金融機関があるのでそちらを活用した方が賢明です。

全国の金融機関を調べていて感じることはホームページやポスターにお金をかけている所ほど、キャンペーン内容が薄利に終わっています。預金者の立場になれば見た目より中身が本当は重要な要素なんだと考えますけど。



しかし、信用金庫で個人向け国債キャンペーンを開催している所は、ほとんどありませんからキャンペーンを開催していることだけでも偉いです!!

こちらのキャンペーンは終了しています。
きりしん個人向け国債キャンペーン
1きりしん個人向け国債キャンペーン

群馬の「桐生信用金庫の個人向け国債キャンペーン」

群馬の富岡製糸場が世界遺産になり話題ですが、桐生市も絹織物がの産地として知られています。「桐生は日本の機どころ」県民なら誰でも知っている地方のかるた「上毛かるた」に読まれています。


桐生市民なら「きりしん」とお付き合いのある方も多く地域の信用金庫です。

「きりしん」の「冬のあったかキャンペーン」は定期預金、個人向け国債、投資信託、個人年金保険、一時払い終身保険の取引で景品がもらえます。

地方の信用金庫が定期預金だけでなく、国債のキャンペーンを開催していることは珍しいです。good!!

「冬のあったかキャンペーン」何が狙い目??
対象の商品を30万円以上の契約でプレゼント
●定期預金⇒チャーミーマジカ又は、上州小麦ふる里ひもかわうどん
きりしんの定期預金の金利は0.025%と全国並みの低さです。景品に魅力を感じる人だけに留めましよう。

●投資信託⇒投資信託は多くの資金を集め運用する金融資産です。リスク資産ですから元本割れの恐れはありますが商品性をよく理解すれば、投資の対象です。しかし全国の銀行、信用金庫が扱う投資信託はほどんど、購入時に販売手数料のかかるものばかりです。
投資信託には販売手数料がかからにノーロードのものを選ぶのが基本です。窓口で投資信託の購入はお勧めしません。


●個人年金保険、一時払い終身保険いづれも保険会社の信用リスクを伴う商品です。資産を増やすのは保険ではないと管理人は考えているので、これもパスです。



個人向け国債の商品説明はコチラ
個人向け国債は何処の金融機関で購入しても同じ商品なのです。「きりしん」も窓口になっているだけです。
30万円で保温ランチポットか大型ブランケットこの景品の価格が知りたい処ですが、他の金融機関よりもうれしい景品になっます。


「きりしん」の個人向け国債キャンペーンは30万円からと全国でも購入最小単位が低いこと、景品がまともなこと、個人向け国債キャンペーンとして活用しても良いキャンペーンです。